古宇利島に行ってきた。せっかくなので、

橋の下手(屋我地島側)から写真撮影、

あいにくの曇りでした。

撮影場所は、小説 椎の川 大城貞俊 作の舞台。

この海よりも深く、悲しくて、やるせない中で、img_0058img_0064

ヤンバルの自然と愛に満ちた文体で描写されています。

日本の悲しい歴史です。