一昨日 拝聴した
日本がんコンベンションの中で、
帯津ドクターのお話に興味を持った
がんコントロールする手法として
①物理学的治療
②自然治癒力
③患者と医療者の関係性
(がんとともに戦う戦友)
ホリスティック(社会・自然・宇宙
との調和をもとに自然治癒力を
高めるメソッド)医療と難解な
仏教用語を引用して説明があった。
8識のコントロールでがんを消す。
ここのところを自分なりに学習する。
人間が普段、感じるものは以下の
六識(眼識、耳識、鼻識、舌識、
身識、意識)である。
又、別の言い方で6根ともいう。
(眼根、鼻根、耳根、舌根、身根、意根)
しかし、人間には無意識という領域が
存在する。 環境の変化に縁して物事を
判断。推理する能力です。
これを、末那識といいます。
そこで、がんコントロールする法
帯津先生は、ホリスティック医療で
提唱されました。 八識へのいざない
患者と医療者は戦友だ、 患者と共に戦う
これが、患者の生命状態を8識(阿頼耶識)
へ導く。 命を授かり永遠の生命を感じれば
もし、死は死ではなく新しい
生命の出発点だ、幸せに生まれますよ!!
と先生は囁いていると思う。
※元がん体験者 からの推測です。
次回は 日本のケトン体名医のお話の
レポート 新井先生 宗田先生等
乞うご期待